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OMAP35xの発表
JUGEMテーマ:コンピュータ

OMAP35xという新しいDSPの製品群が発表になりました。

OMAPという名前は、C5000DSPのラインナップでありました。
C5000+ARM9というマルチコアのデバイスです。また、携帯電話向けなどで
OMAPという名前をニュースサイトで見ることがありました。

今回のOMAPの新しい機能の紹介です。
まずARMコアですが、これがDM6446などに採用されていたARM9から
CORTEXトレードマーク A8というものに変わっています。
動作周波数も従来のDM6446/DM6443では297MHzでしたが、
これはその2倍の600MHzです。

今回発表された製品は4製品です。機能で分けると以下のようになります。
ARMのみ
 OMAP3503
ARMと2D/3Dグラフィックエンジン
 OMAP3515

ARMとC64x+のデュアルコア
 OMAP3525
ARMとC64x+のデュアルコアと2D/3Dグラフィックエンジン
 OMAP3550

グラフィックエンジンというのが新しいですね。
OpenGLにも対応しているそうです。
DM6446/DM6443などについていたビデオ入出力ポートにおそらく似ていると
思われるビデオ入出力関係のペリフェラルがついています。
(ISP、DisplaySubsystemという名称です)

そのほかのペリフェラルで特筆すべきところはUSBでしょうか。
OTGが1つ、Hostが2つで、合計3つのUSB2.0インターフェイスを持っています。
またUARTの1つはIrDAに対応しているそうです。
(IrDAに対応しているとは”具体的に”どういうことかという点については
勉強不足でまだわかりません。。。悲しい

DM6446/DM6443でもSDやMMCのインターフェイスはありましたが、このOMAPも
3つもI/Fがあります。

McBSPという汎用的なシリアルポートがこのデバイスにもついていますが、
従来は1bit程度しかバッファがなかったのですが、このOMAPのMcBSPは512Byteの
バッファを持っています。
(これでほんとにマルチチャンネル”バッファード”シリアルポートですねグッド

このチップ自体、CBBというパッケージではメモリスタックに対応していて
まさにPDA向けな製品だと思います。
IntelではATOMというのも出てきましたが、ペリフェラルリッチなのは
こちらかもしれません。(ATOMの詳細はまだ調べていないのでわかりませんが)
ATOMとの比較も時間があればやってみたいところです。

以上です。

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